雪だるま第3幕

先ほどの親子作の雪だるまに加えて、別の方が作られたこんな雪だるまが東屋のたもとにありました。みなさんも八木山テラスで雪だるまを作ってみませんか?

八木山テラスの冬景色

昨日から降り積もった雪もやみ、とてもきれいに晴れ上がりました。

八木山テラスでは、そり遊びやフリスビーをしていた先客がいました。とてもきれいな冬景色の中で、楽しそうにはしゃいでいました。八木山テラスが小さなお子さんたちの思い出の夢の場所になりますように。

フリスビー遊び

やってみたかったんです。八木山テラスの草地の斜面を見たとき、「フリスビーに最適だな」って思いました。

「フリスビー」とは「Wham-O」という会社の登録商標で、一般名称は「フライング・ディスク」と言うそうです。ちなみに、これはWham-Oのディスクなので「フリスビー」でよいのです。公式戦に使う27㎝のものより小さい23.5㎝のものです。このフライング・ディスクの競技は世界11種類、日本独自の者1種類があるそうで(日本フライングディスク協会のHPより)、飛距離を競う「ディスタンス」という競技の世界記録は、なんと338m、日本記録は178.03mだそうです。八木山テラスから投げたら日赤の壁に当たってしまいますね。 まあ私たちの腕ではそんなには飛びませんから大丈夫。暖かくなったら八木山テラスで飛距離を競ったり、キャッチボールのように二人一組で投げて成功回数をカウントするようなイベントを、みんなでやってもよいかもしれませんね。夢は広がります。

クーちゃんと飼い主さん

八木山テラスで出会ったコーギーのクーちゃんと飼い主さんです。「クー」と言うのはフランス語で「しっぽ」と言う意味だそうです。

なかなか人懐っこいワンちゃんで、すぐにキスをするそうです。 飼い主さんは竹ちぐらの製作の時にも手伝ってくださった方です。

イルミネーション実験

ダイソーの100円LEDランタンを3ダース36個だけ買って、八木山テラスでのイルミネーションの実験をしてみました。ほんの一角に小さなランタン並べてみただけですが、陽が沈むと一気に幻想的な風景へと変わりました。驚きです! 来年はランタンでライトアップした草地に座って、ジャズのライブやチェロの演奏をしたら、みんなで静かなお月見とかしたりできそうで、夢が広がります。

雪だるま、追加

ホームページを見た方から、「うちも雪だるまをつくっていた」との写真をいただきました。写真を撮ったときはすでに割れていたからわからなかったのですが、こんな大作だったようです。 みなさんも、八木山テラスで雪だるまを作ったら、ぜひ投稿してくださいね。

メール info@terrace.yagiyama.jp に画像を送信してくださいね。

めざせ!雪だるまの聖地

緩やかな斜面からなる八木山テラスですから、雪玉を転がしやすいのでしょうか?先日来の積雪で、たくさんの雪だるまが八木山テラスに出現しました。

これからも、雪だるまを見つけたらアップしていきますので、みなさんたくさん作ってくださいね。 めざせ!雪だるまの聖地!

メール info@terrace.yagiyama.jp に画像を送信してくださいね。

八木山テラスでそり遊び

 かねてから八木山テラスに雪が降ったらやってみたい遊びがそり遊びでした。雪が積もってしばらく経過してしまったので雪が少しなくなっておりましたが、上から滑ると結構いい感じで滑ります。みなさんもどうぞ。

 一番下にある竹ちぐら付近で雪遊びする人は小いさな川(深くはありませんが)があるので気を付けてくださいね。夢中になった娘もしらずにずぼっと入っちゃいました。

仙台にある八木山テラスでそり遊び

雪だるま?

八木山テラスも少しだけ晴れ間が見えました。登校中の中学生たちが友だちに「前日に大きな雪だるまを作ろうとしたけど、サラサラの雪質で固まらず割れた」と話をしていました。たしかに、橋とたもとには、割れた大きな雪玉の跡がありました…と、ふと足元を見ると小さな雪だるまが。うさぎでしょうか?ネコでしょうか?  中学生の作ろうとした巨大な雪だるまもいいですが、こんなささやかなのもいいですね。

八木山テラスに初雪

12月14日から降り始めた雪が、15日になって八木山テラスを被いました。竹ちぐらもこんもりカマクラのようです。木の枝の雪もきれいです。八木山テラスには、素敵な草地の斜面がありますから、晴れたら子どもたちのそり遊びの場所になるのでしょうか。