冬至からひと月、心なしか日差しが強くなってきました。陽光あふれる丘(サニーヒル)となった八木山テラスでは、少しずつ、いろんな植物の活動が始まっています。
椿のつぼみに、桂や夏ツバキの枝、ヤマボウシや紅葉には冬芽が出始めました。昨秋撒いたレンゲ花も芽が出てきました。ラベンダーもしっかり根付いた様子。先日の強風で大きな枝が落ちて何本か折れたのですが、他のものは元気に育っています。
だれもが 行きたくなる “まち”づくり
冬至からひと月、心なしか日差しが強くなってきました。陽光あふれる丘(サニーヒル)となった八木山テラスでは、少しずつ、いろんな植物の活動が始まっています。
椿のつぼみに、桂や夏ツバキの枝、ヤマボウシや紅葉には冬芽が出始めました。昨秋撒いたレンゲ花も芽が出てきました。ラベンダーもしっかり根付いた様子。先日の強風で大きな枝が落ちて何本か折れたのですが、他のものは元気に育っています。
昨年2020年4月がスタートしてまだ一年も経過しておりませんが、金剛沢緑地愛護協会のメンバーが中心となり八木山テラスに「みんなが憩える草原」「たけちぐら」など形が見えてきて、まちの人たちの関心が集まるようになってきました。まだまだここからが大変と思っております。
今年も皆さんの笑顔が見えるまちづくりにひきつづき邁進いたします。参加できるときでかまいませんのでご興味、ご賛同いただける方はお気軽にメールなどでご連絡ください。
さて、本ホームページのカウントのキリ番(いわゆるゼロが揃う番号)がおかげさまでついに10000となりました!
みなさんもキリ番ゲットした際にはご報告ください。プレゼントはありませんが、本HP上にてご報告させていただきます。
(HP担当 山口)
年末からの雪が晴れて、晴れ間が広がりました。八木山テラスでは、子どもたちがお父さんとソリ遊びです。雪景色がとてもキレイです。
坂が多い八木山ならではの帰り方ですね。
八木山テラスは、今年もどんどん進化していきます。みなさんも遊びに来てくださいね。